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Twitterのアカウントロック!異議申し立てに打てない、入力できない時の裏技

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Twitterを使用している場合に、複数のアカウントを所持していたり、一度に大量のフォローをしたり、その他の理由で、アカウントがロックされてしまうことがあります。

「あるある、あるある」そんな声しか聞こえてこない気がします。

 

最近は以前よりもかなり厳しくなっており、電話番号登録が必須のような状況です。

私もアカウント作成直後のまだツイートもフォローもしていない段階で、いきなりアカウントがロックされてしまいました。

まだ何もしていないのに!

複数のアカウントを所持していたから仕方ないのかもしれませんが。。。。

それでも何とかしたい!複数のアカウントを使い分けたい!そんなときの対処方法です。

 

ログインしても、異議申し立てに入力すらできない方は、次の方法を試してみて下さい。

 

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異議申し立てに打てない?ありがちな間違い

Twitterのアカウントがロックされて、何とかたどり着いた異議申し立てのページ。

おいおい、文字が入力できない!打てない!反応しない!・・・どういうこと?

早とちりしてはいけません、一番ありがちな間違いは、

ログインしていないこと

とにかく、文字が打てないと感じたらまず一番初めにこの点をチェックして下さい。

ねっ、きちんと「ログイン」してと書いてあるでしょ?

小さくて見えない・・・確かにおっしょる通りかと思われます・・・。

実にわかりにくい内容となっています。

とにかく、異議申し立てに入力できない、打てないという場合には

「ログインしてるかな?」とまず確認すること。

それでも解決しない場合は、下記の内容にお進み下さい。

 

アカウントロックの解除方法

アカウントがロックされた場合の解除方法には、電話番号を登録して解除する方法と、Twitterへ異議申し立てを行う方法の2通りがあります。

 

電話番号の登録は嫌!

もうすでに電話番号を登録していて使うことが出来ない!

スマートフォンも携帯電話も持っていない!

 

という人は、数日かかりますが「Twitterへ異議申し立てを行う」方法を行って下さい。

 

電話番号の登録

この場合、スマートフォンもしくは携帯電話が必要になります。

進めると、携帯電話の番号を求められるので、番号を入力して指示通りに進めていけば解除が完了します。

こちらは特に問題なく進められると思います。

一番確実で、早くアカウントロックを解除できる方法です。とりあえず、電話番号認証をして、その後すぐにTwitterの設定画面から、電話番号の紐付けを外してしまっても、アカウントロックをされることはないので大丈夫です。

ただし、同じ電話番号をすぐにまたアカウントロックの解除に使うことは出来ませんので注意して下さい。

それでも、紐付きを外してから1ヵ月くらいすれば、再度、解除の認証の電話番号として使えるはずですから、電話番号認証をした後は、設定から電話番号の紐付きを解除しておくとよいでしょう。

 

Twitterへ異議申し立てを行う

電話番号を使わずにアカウントのロックを解除するためには、「Twitterへ異議申し立てを行う」必要があります。

アカウントの凍結またはロックに異議申し立てをする

 

上記のリンクにアクセスして、空欄に必要な情報を入力します。

問題の詳細の欄には、堅苦しい文章でなくても大丈夫ですので理由をしっかりと記入します。

(例)

Twitterを通常通りに使用していたところ、アカウントがロックされてしまいました。今後は、より気を付けて使用していきます。

電話番号を使用せずにアカウントのロックを解除をして頂きたいのです。よろしくお願いします。

こんな感じで大丈夫です。

すべて入力して、異議申し立てを行いましょう。

 

その後サポートチームから約2~3日後にメールの返信がありますので、メールが来るのをしばらく待ちます。

一回で解除できる場合もありますが、複数回やりとりを行わない解除できない場合もあります。

その際には、その都度届いたメールにきちんと返信をして対応しましょう。

 

ログインしたら、英語表記に!

Twitterへ異議申し立てを行うために、

アカウントの凍結またはロックに異議申し立てをする

 

へアクセスして、下の部分からログインすると英語表記に変わった!

英語!

 → 

思わず拒絶反応を示してしまいそうですが、慌てなくても大丈夫です。

英語の欄にも、通常通り日本語入力で問題ありません。

きちんとアカウントのロックは解除されるので、対応しているところに日本語で入力しましょう。

入力が終われば返信メールが届いているはずです。

これにも同じように返信しておけばさらに安心です。

→ 

 

異議申し立てに入力できない!

Twitterへ異議申し立てを行うために、

アカウントの凍結またはロックに異議申し立てをする

 

へとアクセスし、ログインします。

ロックされたアカウントでログインすると、入力欄に入力することすらできない!

異議申し立てすらできない!

 

完全に拒否されている!

 

このような場合にも裏技を使えば、異議申し立てを送信することが出来ます。

 

ポイントは入力エラーを起こすこと!

 

入力できないので、「Submit」→「私はロボットではありません」→「Submit」と進むと入力エラーの画面に変わります。

 → 

 

こうなれば、今まで入力できていなかった部分が入力できるようになりますので、必要な項目を日本語で入力して異議申し立てを行います。

 

この画面が出れば送信完了。

自分のメールに受付完了のメールが届いていますので、念のために返信しておきましょう。

 → 

 

これで3日ほどすれば、アカウントロック解除のメールが届きます。

もし、3,4日しても返信メールが届かない場合、

 

もう一度、異議申し立てを行って下さい。

アカウントの凍結またはロックに異議申し立てをする

 

たぶん、今度は入力できるようになっています。

 

私は、異議申し立てに入力できなくなる経験が2度あります。

1回は、3日後にアカウントロックが解除されたメールが届きました。

 

もう1回はメールが届かないので、再度異議申し立てを行おうとしたら、入力できるようになっていました。

そして、異議申し立てをきちんと送信して、さらに3日後に解除されました。

 

何度か異議申し立てをしても全く返信がない場合は、アカウントが永久凍結された可能性があります。この場合は、アカウントの復活は絶望的なので諦めるしかありません。

 

まとめ

Twitterのアカウントが使えなくなるものには、「ロック」「凍結」「永久凍結」などがあります。

アカウントを1つしか持たず、健全に使用していればこれらの事態にあうこともないのでしょう。

しかし、やはり複数アカウントを持ちたい!

 

通常用と趣味用、ゲーム用など、アカウントを使い分けたいと思うのは当然のことと思います。

複数アカウントを所持していても、アカウントロックなどを受けないような使い方を心掛けましょう。

アカウントがロックされた場合、

一番確実ですぐ使用できるようになるのは、電話番号を入力する方法です。

 

また、いきなり永久凍結になることは少ないかと思いますが、何度かアカウントをロックされた場合、もうアカウントの復活が不可能な永久凍結になる可能性があります。

そうならないためにも、気を付けてTwitterを使ってください。

 

電話番号を入力したくない場合や、すでに他のアカウントで使用している場合などは、異議申し立てを行うようにしましょう。

Twitterは、情報収集やコミュニケーション手段として、非常に使い勝手の良いアプリです。

Twitterのアカウントを凍結もしくはロックをされてしまうと、好きなようにつぶやくもできず、情報収集ツールとして使用している場合も快適にできなくなってしまいます。

アカウントのロックや凍結にならないように注意しながら、Twitterを有効活用していきましょう。

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