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ママのプールのファッションは!?おすすすめの紫外線ケア対策!

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ファッション
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これからの夏、子供とプールに出かけるママさんも多くなると思います。

子供からは、「プールに行きたい!」とせがまれることもありますよね。それでも何となく億劫になってしまうのが本音ではないでしょうか?

それでも私の家族は子供が小さい頃に、夏になるとプールに出かけていました。

そんな時の水着はどうする?周りの視線を気にしてしまうあなたに、ファッションも大切、でも楽しむ事がもっと大切と思い、今回の記事を書いています。

 

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プールでの水着選び

プールに入るには、やはり水着に着替えないとならないので、着替えやすいワンピースが多く着て行った経験があります。

また、中に水着を着て、ワンピースを着ていたこともあります。

若い頃は、肌を露出することに、抵抗はありませんでしたし、ファションとして水着や洋服も楽しんで選んでいたように思います。

 

母親としての正直な思い

でも、母親になると「肌の露出はできるだけ抑えたい!」と考えるようになります。

子供を抱っこした時に胸などが出てしまう危険があるビキニは避けたいし何といっても紫外線は天敵!紫外線から肌を守りたいと思います。

それに、派手な水着でママ友に会うのは気まずいし、他のパパや男性の視線も気になりますよね。ママはできるだけ露出の少ないスイムウェアを選びたいと思うのが当然ですよ。

 

では、どんな水着がいいのか?

人気があるのは、露出が最も少ない「上下隠す派」でした!ラッシュガードやスパッツ、“水陸両用”のTシャツや短パンなどを着て、上半身も下半身も隠すママが多いようです。

また、水着の上にラッシュガードやTシャツなどを羽織る「上半身だけ隠す派」もママも多いですよ。

水に入っても視線や紫外線を浴びる上半身はガードしながら、下は水着のみという抜け感のあるスタイルも人気があるようです。

昔は、水着の上に羽織るものというと、地味なラッシュガードだけでしたが、最近は種類が豊富になりました。

サーフガール風ラッシュガード、Tシャツやレースガウンなど洋服見えする水陸両用のトッパーがたくさん販売されていますから、中に着るビキニや体型に合わせてコーディネートすると、オシャレですよ!

 

ママ友と周囲の視線を意識して

私は、プールファションは、年代にもよると思いますが、一緒に出かけるママ友や他のパパにも不快にならないものを選ぶ方がいいと思います。

ママ友の中にも、「あの人、少し派手じゃない?」というママ友達もいたり、少しでも自分のファッションがいいと思っている部分があるかもしれません。

女性ですからね。相手を見る目は、ある意味、きびしい面があります。

自分だけが浮かないように気を使うのは、大変ですが、無難に選ぶことが、輪の中で楽しく過ごせるのかもしれません。

でも、ママ友として信頼関係が出来ているならば、ある程度、お互いのファッション感覚は把握していると思いますし、多少の冒険も受け入れられるかも。

しかし、気を使うのが疲れる方は、あまり気にせず、自分の個性でいいのではないかと思います。それでも、無難に、白、黒、グレーなどの色合いの服をえらぶといいかもしれません。

 

ビキニを選ぶのなら注意しよう!

大きなギャップがあったのは、「ビキニのみ派」でした。

ビキニのみだと、ある意味目立ってしまうからです。スタイルが良くて、自信がないと「ビキニ」を選ぶことがないと、ママ友の中にも少し感じているのではないでしょうか?

ラッシュガードやトッパーを羽織って上半身を隠すのが、母親の基本スタイルです。

羽織ナシで水着のみで楽しみたいなら、上品な肌見せできるトレンドのワンピース水着がお勧めです。

ただし、母親らしい落ち着いたデザインを選び、きちんと体型管理するのが大人のたしなみです。

 

こんなファッションはどうでしょう?

UVケアつきパーカーは、便利ですし、紫外線対策になります。

基本プールや海は見ているだけ、というママ。プールサイドでの、ママの服装・ファッションは本当に悩みます。

そんな子供連れのママには、「水陸両用ズボン」がとっても便利ですよ。この「水陸両用パンツ」はその名の通り、水に濡れてもいい素材を使っています。

フィットネス水着 おしゃれ かわいい 水陸両用 UVカット

ですから、たとえ濡れても生地が重くならないし、色が変わりません。

ラッシュガード素材でできているので、このパンツのままドボンと水に飛び込んでも大丈夫なのです。

前開きの部分は、金属製のチャックにすると水中で動きにくくなるのでマジックテープと紐になっています。一方、ポケット部分には錆びないファスナーが付いていて、小銭やロッカーの鍵、クレジットカードなどを入れても落ちないように工夫されています。

便利ですよね!

 

まとめ

夏は、家族と恋人、友人などプールや海に出かける機会が一度はあると思います。暑さが年々増す近年、紫外線対策しながら、周囲との関係性も考えながら、プールファションを選ぶといいと思います。

暑さに負けず、楽しい夏を過ごして下さいね!

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