ホットケーキミックス(HM)には、小麦粉にベーキングパウダーや砂糖などが混ざっています。
だから、ホットケーキに限らず、なんでも便利に簡単に使える粉なんです。今日はそんなホットケーキミックスで、クレープを作ってみましょう。
クレープ屋さんのクレープのように薄くておいしい生地が、家でも簡単につくれますよ!是非お試しください!
クレープの生地はホットケーキより「ゆるい」!
ホットケーキミックスのパッケージには、ホットケーキを作るための材料が書かれています。
クレープの材料もホットケーキとほとんど同じ。ただし、分量が異なるということが、最大のポイントです。
ホットケーキをよくつくる方はおわかりかと思いますが、ホットケーキ生地は案外「もったり」しています。
クレープを作る時には生地がサラサラでないと薄くのばすことができません。
我が家でクレープを作る時の分量は次の通りです。
○ ホットケーキミックス:100 g
○ 卵:1個
○ 牛乳:250 cc
○ バター:25 g
これでいつも、だいたい5~6枚のクレープができますよ。
単純に言えば、ホットケーキよりも牛乳の量が多い、という感じですね。この材料を混ぜ合わせて生地を作ります。
順序としては、
① バターを電子レンジにかけて溶かします
② 卵をといて、牛乳と溶けたバターと混ぜます
③ この液体にホットケーキミックスを少しずつ合わせていきます
ザルがあるようでしたら、液体の入ったボールの上にザルをかざして、ホットケーキミックスをふるいながら入れるとダマになりにくいと思います。
クレープの焼き方には2通り!「パリパリ」と「モチモチ」
クレープをいよいよ焼いていきます。
2種類の焼き方で、食感の違ったクレープを作ることができます。
まずは火を使う焼き方
ホットプレートでも焼けると思いますが、フライパンの方が作りやすいかなと思います。
クレープ屋さんのイメージにはホットプレートの方が近いんですが、やはり薄く伸ばすのは大変です。
バターを溶かして熱したフライパンに、お玉一杯ぶんぐらいの生地を流したら、フライパンを持ち上げて傾けて、生地を薄くのばしていきます。
最初はフライパンを熱するために中火ぐらいですが、実際に生地を焼く段階にきたら弱火に落とします。
生地の端っこが焼けてカリッと持ち上がってくるのが、ひっくり返すタイミングです。
お箸を使って生地を持ち上げて裏返しましょう。焼けた感じが香ばしい、パリパリクレープはこうして作ります。
我が家では、クレープは普通のフライパンではなく、100円ショップで売っている小さなフライパンで焼いています。円が小さい方が裏返しもしやすく、ちょうどいい大きさのクレープができるんです。
100円ショップのフライパンはクレープだけでなく、料理の途中で材料を別に炒める時など、なかなか使い勝手が良いので、一つ持っておくことをオススメします。
もうひとつの作り方は電子レンジを使う
耐熱皿にラップフィルムをピンと張って。
そのラップの上に記事を流し、スプーンで薄く伸ばします。
これで電子レンジに90秒かけてみてください。
焼き目はありませんが、薄いながらもしっとりもちもちの美味しいクレープができますよ。
超簡単クレープレシピ
クレープはその薄い生地にいろいろなデザートを添えることで、レシピが無限大に広がります。
手をかければかけただけ、美味しいクレープができるところでしょうが、ここでは、超簡単でおいしいクレープレシピをご紹介しましょう。
「パリパリクレープ」には、ホイップクリームに切ったバナナ、チョコソース。超定番の「チョコバナナクレープ」をまずは作ってみましょう。
生地の焦げ感がやっぱりチョコソースと合うんですよね。
「モチモチクレープ」のおすすめ簡単レシピは、「アップルクリームクレープ」。りんごジャムとホイップクリーム、これにメープルシロップか蜂蜜を少し添えてください(りんごジャムの甘さに応じて)。
クレープはできたて熱々でも、冷蔵庫で冷やしてからでもイケます。
この他アイスクリームや果物、缶詰など、すぐに用意できるものをクレープに添えて、ちょっと豪華なおやつ、我が家ではたのしんでいます。
皆さんも是非試してみてください。
まとめ
おやつに手をかける時間ってなかなかないですが、ここで紹介したクレープの作り方、一度作ってみるととても簡単で、しばらくおやつがクレープばかりになるかもしれません(笑)。
我が家も一度作ってみて、とてもおいしくできることが面白くなってしまい、クレープにハマってしまったことがありました。
ほんのちょっとのひと手間で、充実した生活が見える。
クレープにはそんな魔法があるような、作るたびにそう感じているのですが、いかがでしょうか。
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